10月1日に2名の内定者をお迎えし、令和6年度内定式を行いました。対面での実施が再開して今年で3年目となります。
社長からお祝いの言葉が贈られた後、内定証書と記念品の授与を行いました。今年からの試みである記念品には、木の年輪になぞらえて1年1年成長していけるようにとバウムクーヘンを選びました。
「大学では地域経済を勉強したからこそ、地域の役に立てる仕事に携わりたい」「インターンシップ等をとおして社員の温かさを感じてフジみらいで働きたいと思った」など、フジみらいに入社したいと思ったきっかけを語り、決意を表明してくれました。
社長や役員からは、お祝いの言葉と共に「残された学生期間にできるだけ人との関わりをたくさん持ってほしい」というメッセージが贈られました。
数ある会社の中からフジみらいを選んで下さりありがとうございました。来年4月から一緒に働けることを楽しみにしています。お二人が入社し、新しい風が吹くことを、フジみらいの社員一同心待ちにしております。本当におめでとうございます。