フジみらいは5月1日で創立48周年を迎えました。
毎年5月開催される新年度の経営方針発表会ですが、今年はスタートを前倒しし、令和6年4月20日に開催いたしました。
コロナ禍があけ令和1年以来、5年ぶりに社員一同がそろって対面での経営方針発表会が開催できました。
江﨑社長からは、創業の歴史を振り返りながら、フジみらいの歩みや強みを知ることで、「発注者支援業務」を軸にした事業で、お客様満足・社員満足・社会満足の三方良しの視点で成長していく、将来に向けての中長期的なビジョンの共有や、フジみらいが成長・発展していくためにも、お客様のニーズに応える為、全社員が部署の垣根を超え協力しあう必要性を伝えました。
各事業部門長からも、より具体的な施策やスケジュール・現在抱える課題への改善策などの説明があり、フジみらいが良い未来へと進んでいく決意を感じる経営方針発表会となりました。
最後に、江﨑会長からも今日この日に社員が一同集まれたことへの喜びと、綿密な計画を前に、実行・実現への期待の気持ちを語りました。
お待ちかねの懇親会では、長きにわたりフジみらいを支えてくれている社員への永年勤続表彰のあと、
美味しいビュッフェを楽しみながら、いつもお世話になっている仲間はもちろん、部署が離れていて普段は会えない仕事仲間とも、お互いを労い、楽しい時間を過ごせました。
これからもどんどん良くなっていくフジみらいに期待を寄せながら
社員一同、心を引き締めて今期も頑張っていこうと決意した1日でした。