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2020年10月号

今回は道路技術部を代表して、4人の技術者の皆さんが登場してくれました! 徳島では現在、新しい道路の計画や施工が数多く進行しています。4人は、徳島の道路事業を「発注者支援業務」を通じて影で支える存在。そんな皆さんが道路事業に関わるからこそ語れる仕事の魅力に迫ります。

杉村 好孝
(道路技術部 道路調査課、56歳)
  • ・平成24年入社、本社 技術課で測量・設計業務や支援業務の社内サポートを担当。
  • ・平成25年3月から道路技術部に配属。桑野道路、福井道路を担当。現在、チームリーダーとして従事。
  • 望月 聡史
    (道路技術部 計画課、36歳)
  • ・平成27年入社、道路技術部 計画課に配属。阿南安芸自動車道(四国8の字ネットワーク)、事業評価・渋滞調査などを担当。
    ※前職は準大手ゼネコン
  • 和田 大介
    (道路技術部 計画課、44歳)
  • ・平成8年入社、平成31年3月まで本社技術課(測量担当)で勤務。
  • ・平成31年4月から道路技術部に配属。牟岐バイパス、海部・野根道路を担当。
  • 枝元 雄人
    (道路技術部 道路調査課、44歳)
  • ・平成30年入社、令和2年3月まで本社 技術課で勤務。
  • ・令和2年4月から道路技術部に配属。桑野道路、福井道路を担当。
    ※前職は建設コンサルタント


  • タウトク ―皆さんのお仕事の内容と、やりがいを感じる瞬間を教えて下さい。

    杉村: 私、枝元くん、和田くんの3人は国の道路事業に関わる調査、計画、設計、施工、維持管理に発注者支援業務を通じて携わっています。発注者(国交省)と受注者(建設コンサルタントや施工会社等)の間に立って、工事が円滑に進むように資料作成等の技術的サポートをするのが、私たちの役割です。  
     業務完了時に受注会社の方が「ありがとうございました」と挨拶にきてくださるときが「この仕事をやっていて良かった」と思う瞬間です。それと、今年の4月から道路調査課に来た枝元くんが、教えたことができるようになって日々成長している姿にやりがいを感じます(笑)。
    枝元:道路調査課に来て半年、まだまだ分からないことも多いですが、杉村さんのおかげで成長中です(笑)。私は、 発注者である国交省の職員さんに期待された仕事をお返しできたときにやりがいを感じます。前職で培った測量や設計の知識が役に立つのも嬉しいです。また、ここに来て今まで経験したことがない地質調査について新たに勉強することが出来ました。仕事をしながら新しい分野の知識を積み上げられる環境をとてもありがたく感じています。
    和田:私の担当は牟岐バイパス、海部・野根道路事業です。道路技術部に配属され2年弱経ちますが、やりがいよりも日々仕事に追われているというのが正直なところです。これから経験を重ねて、胸を張ってやりがいと言えるように努めたいです。
    望月:皆さんは事業化された道路事業の担当ですが、私の仕事は事業化前の道路の調査・計画に関わる業務です。事業化が決定したら別の担当者に仕事が渡っていきます。現在は阿南安芸自動車道(四国8の字ネットワーク)、事業評価・渋滞調査等を担当しています。業務や工事の受注業者さんと、発注者である国交省の職員さんとの間で橋渡しをする存在というのは、他の皆さんと一緒です。一番やりがいを感じるのは、国交省の職員さんから「望月さんのこと信頼しているから任せるよ」と言ってもらえることですね!

    タウトク ―道路事業の魅力は何ですか?

    望月:渋滞対策・整備を進め、その効果が目に見えて現れたときに道路事業のすごさを実感しました。私はこれから造っていく未来の道路事業に携わっていると言えます。「新しい道」を造る仕事です。地図に残る仕事をするというのは、なかなか体験できることではありません。
    枝元:阿南道路を4車線化したことで、渋滞が緩和されました。「ほんまに改善できてすごい! 望月さんが携わった仕事やったなぁ、すごいなぁ」と感激しました。
    杉村:地方の過疎化が進んでいる原因の一つは、必要な幹線道路が十分に整備されていないことです。都会と繋がる太い幹線道路ができ、人の往来が増えれば、移り住む人も出てきます。それが地域の活性化へと繋がります。今進めている四国の高規格幹線道路網「四国8の字ネットワーク」は、まさに地域に活気をもたらす力を秘めています。そんな仕事に携わっているのが、私の誇りです。
    和田:私は県南地区を担当していて、地震・津波対策に取り組んでいます。実は、道路が災害時の避難場所にもなるんです。地震や津波の避難場所となれる道路を造れば、人の命を守ることができます。これも、道路の大切な役目です。
    望月:地域や産業の活性化に繋がったり、人の命を守ったり。道路ってただ便利になるだけじゃない。私たちみんなそのことを、この仕事を通じて体感しています。

    タウトク ―仕事で心がけていることや、大切にしていることは何ですか?

    枝元:資料をチェックするときは、根拠に基づいてチェックすることを心がけています。間違いがあれば、どんな根拠で間違っているのかを相手にきちんと説明できるようにしています。前職で設計をしていたときに、「無駄な線は1 本もない、絶対に根拠があるはずだ」と教えられた経験が活きていると思います。
    杉村:資料はただ作るだけではなく、受け取った人が見やすい、分かりやすいものになるよう心がけています。もちろん内容は大事ですが、人の第一印象のように、パッと見て「見る気になる資料」にすることが大切なんです。
    和田:国交省の職員さんの業務をサポートするのが私たちの仕事なので「仕事を頼みやすい雰囲気」を作り、頼まれたら「はい」とすぐに受け取ることを心がけています。同じ道路技術部の皆さんと比べると経験は浅いですが、自分に出来得る限りのことをやっていきたいと思っています。
    望月:心がけていることは3つあります。1つ目は「コミュニケーション」。例えば資料を作成するとき、依頼される職員さん一人ひとりに好みがあります。普段のコミュニケーションでその方の好みを把握し、それを踏まえた資料を作成しています。2つ目は「資料作成において、誰に向けたものなのかを把握して作ること」です。仮に一般の方向けであれば、専門的なことを書いても伝わりません。説明する人が説明しやすい、受け手が理解しやすい資料を作ることを心がけています。3つ目は「自信を持つこと」。作成した資料を発注者の職員さんに見せるとき、自信がなさそうにしていたら職員さんも不安になります。自信を持って説明すると、安心いただけます。言い換えれば、「自信を持って発注者に提出できる資料を作成すること」が大切なんです。

    タウトク ―それでは、「フジみらい」の魅力を教えて下さい。

    枝元:人を大事にする会社です。コロナの感染拡大でマスクが不足したときには会社をあげてマスクを探し、社員だけじゃなく、社員の家族にまで優先してマスクを配布してくれました。家族のことまで思いやってくれる会社の姿勢に感動しました。「ずっとここで頑張ろう」と思いました。
    和田:昭和51年に創業し、44年もの歴史がある会社です。改めて創業者である会長のすごさを感じます。また、社員はみんな人が良い。うちの会社は人で繋がっているんです。
    望月:ここ数年は新卒採用も積極的に進めていますが、フジみらいは基本的に中途採用の人が多いんです。建設業界以外にも、他業種からたくさんの人が集まってきています。それぞれが前職でもプロフェッショナルであり、何かトラブルが起こったときには誰かがその問題に対処することができる。とても心強いですよ。
    杉村:会長室や社長室はありますが、基本的におふたりはいつも社員と同じフロアに居て、同じ目線でいてくれます。とても気さくで、社員へのフォローも手厚いと感じます。また、コロナの自粛期間にはテレワークができる環境をシステム課が中心となってすぐに整備してくれました。社会が混乱していても安心して仕事ができる環境を作ってくれるのはありがたいですね。

    タウトク ―最後の質問です。フジみらいは積極的に人材を募集していますが、みなさんはどんな人と一緒に働きたいですか?

    望月:明るくて元気のある人です。コミュニケーションが取れる人なら、未経験でも心配ないと思います!
    和田:それに加えてやる気があればなお良いと思います。 私や枝元さんも40歳を超えてから、今の部署で新しい仕事に挑戦していますし。
    枝元:この仕事は一人でできる仕事ではありません。だからこそ、コミュニケーションが取れて、明るい人と働きたいですね。
    杉村:プロ意識を持っていて、かつまだまだ成長したいと思っている人、チームワークを大事にできる人を求めています。

    タウトク― ありがとうございます!

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