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2020年5月号

 フジみらいは河川や道路などの社会インフラを、発注者支援業務を通じて支えています。今回はその中でも吉野川に関わるメンバーが登場。私たち徳島県民にとってごく身近にある吉野川を影で支えている存在です。吉野川に関わる「仕事」とは?仕事の魅力とは?たくさん質問を投げかけてみました!

タウトク―みなさんの仕事の内容を教えてください。

吉田 栄治(写真中央/ 45歳・徳島市出身)
 私たち3人は、国土交通省 四国地方整備局 徳島河川国道事務所で、発注者支援業務の現場技術員として、吉野川に携わる仕事に就いています。国交省の職員さんの仕事をサポートし、吉野川などの一級河川を“現在から未来にかけて守っていく” のが私たちの使命です。
長町 壮一郎(写真左/ 30歳・徳島市出身)
 私は河川調査課の水防関係の担当です。水位計や雨量計などを点検する業者さんと職員さんの間の調整や、台風や大雨時などには吉野川流域の市町村に警報や情報を発信する補助をしています。毎年、全国各地で台風や大雨による河川の氾濫や堤防の決壊など、甚大な被害に見舞われています。吉野川でそういった被害が起こらないように、いつも緊張感を持って仕事に臨んでいます。
稲垣 康二(写真右/ 34歳・高知県室戸市出身)
 私は地域連携課 環境調査係で、吉野川水系の環境整備事業に関わる技術資料を作成したり、地域の方々との連携を深めるイベントやアドプト等の企画・運営のサポートを通して、より良い地域づくりへのお手伝いをしています。

タウトク―発注者支援業務に携わる上で心がけていることは何ですか?

稲垣: “分かりやすい資料を作成すること” に尽きると思います。私はこの仕事に携わってまだ1年ほどですが、今まさに“パッと見て誰もが理解できる資料作り” に取り組んでいます。
吉田: 稲垣くんと同じで、私も作成する資料を分かりやすくすることを常に念頭において仕事に向かっています。私たちが作成する資料は、四国地方整備局を経て国土交通省本省で使用されることがあります。正確な情報や内容であることは大前提ですが、どの段階でも誰が見ても分かるような資料を作ることを心がけています。
長町: 発注者支援業務は、発注者である国交省の職員さんと関係業者さんとともに仕事を進めていきます。これまでのインタビューを受けた 社員の多くも語っていると思いますが、コミュニケーションを円滑に行うことが本当に重要です。私は“どんなことでも話し合える雰囲気を作ること” を心がけています。

タウトク―仕事でやりがいを感じるのはどんなときですか?

吉田: 年度末、すべての仕事が終わったときが一番やりがいを感じる瞬間です。あと、数年に一度、吉野川の整備計画をまとめる仕事があるのですが、それが完成したときは心底ほっとします。
長町: 私も吉田さんと同じく、年度末にすべての仕事が終わったときです。国交省の職員さんや業者さんから「ありがとう」と言っていただけるとやっぱり嬉しいし、やりがいを感じます。
稲垣: 事業にしてもイベントにしても、地域住民の皆さんとコミュニケーションを図りながら、地域活性化に向けた取り組みに努めさせていただいていることにやりがいを感じています。

タウトク ―それでは、今までで一番大変だったことを教えてください。

吉田: 平成29年度に公表する河川整備計画の資料を作成したときが一番大変でした。12月から3月までずっと事務所に詰めて、とにかく忙しかった! 発注者支援業務という仕事の大変さを身に染みて感じました。
長町: 平成30年のときに大きな台風が徳島に上陸し、丸2日間対応に追われたときが印象に残っています。常に緊迫した雰囲気で、気力も体力も使いました。
稲垣: お二方、さすがです! 私はこの仕事に就いてまだ1年で余裕が持てず、すべてにおいて大変でした。一つ挙げるとすれば、全国で進められている「かわまちづくり」という取り組みがあり、当社が携わっている内町・新町地区が昨年末に審査員特別賞を受賞しました。その式典での記念撮影時に“絶対に失敗が許されないシャッターチャンス” でメインカメラマンを担ったことが一番大変でした。でも良い写真が撮れて、無事に広報の紙面も飾ることができ、皆さん喜んでくれたので良かったです!

タウトク ―ではここで少し話が変わりますが、お互いの良いところ・尊敬できるところを教えてください!

稲垣: 吉田さんは、生けるハードディスク! それも大容量です(笑)。何を聞いてもすぐに答えてくれます。私を含め、技術員や職員さんから絶大な信頼を得ています。ユーモアあふれる話術も魅力で、いつも笑わせてもらっています。
長町さんは生けるミュージックボックス!カラオケがすごく上手くて、まるで歌手が憑依しているかのようです(笑)。私より年下ですが仕事では先輩。仕事でもプライベートでも相談に乗ってもらっていて、いろいろと頼りにしています。あと、ふたりで資格取得も目指していて、かけがえのない同志でもあります。
長町: じゃあ、僕も稲垣さんの表現を真似させてもらって…、稲垣さんは生ける稲葉浩志(笑)。ビジュアル系の歌が上手すぎます。笑顔が素敵で、誰に対してもとても丁寧に対応しています。彼の周りへの接し方は見習いたいなあと常に思っています。
吉田さんは本当に何でも知っています。河川、道路、積算など土木に関する幅広い知識・経験があり、疑問に思ったことを聞くと、どんなことでも答えを返してくれます。業務以外のことでも何でもよくご存知で、とても博識です。
吉田: 長町くんは何に対しても一生懸命。職員さんや業者さんからの指示に対して素早くアクションを起こす姿勢が素晴らしいです。まさに次世代のリーダーです!
稲垣くんはこの仕事に就いてまだ日が浅いですが、一人で出来る仕事の幅が広がっています。前向きに頑張っている姿に元気をもらいます。ふたりともカラオケがものすごく上手で、私は彼らのことを夜の帝王と呼んでいます(笑)。私たちの部署には歌が上手い社員が多くて、みんながマイクを離しません(笑)。

タウトク ―フジみらいでは新しい人材をたくさん迎え入れていますが、みなさんが「一緒に働きたい」と思うのはどんな人ですか?

吉田: 自分の意見をしっかりと持ち、きちんと言葉にして伝えられる人です。フジみらいにはそんな人が多いです。
長町: 笑顔で楽しく対話できて、何でも質問できる人です。私たちの仕事はコミュニケーション力が重要ですから。
稲垣: 私の仕事は地域住民と触れ合う機会も多くあります。だからこそ、自分だけ良ければ…じゃなく、相手への優しさ、思いやりを大切にできる人と一緒に働きたいです。

タウトク ―それでは最後に、改めてフジみらいという会社の魅力を教えてください。

長町: 人が良く、楽しく仕事ができる会社です。会長や社長とも近い距離でフランクに話や相談ができるのも魅力だと思います。
吉田: 先輩・後輩の距離も近いし風通しは良い。素晴らしい会社だと思います!
稲垣: 技術面においていろいろな分野に特化した先輩がたくさんいることが一番の魅力です。また、中途社員も多く、前職での経験も多種多様。もし何か問題が起こっても、みんなの総力で素早く解決に導けます!

タウトク― ありがとうございます!

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