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2019年12月号

 今回は国交省、徳島県、NEXCO と県内外の様々な現場で「監督支援業務」に従事する皆さんにご登場いただきました。

タウトク ―現在のお仕事と、やりがいを教えてください。

和田 譲司(写真中央左/ 44 歳・国土交通省の監督支援業務に従事)
 徳島では今、大規模な道路工事が各地で行われていて、私はその一つでもある四国横断自動車道の新直轄区間の工事に携わっています。私の主な役割は施工業者さんと国交省の職員さんとの間で潤滑油となり、工事を進めていくことです。大手ゼネコンの方とやり取りをする機会も多く、全国で大規模な工事をこなしてきた技術者の方々の話、仕事の進め方、作成される資料など毎日が勉強の連続です。県内でも有数のビッグプロジェクトに携われること、今の環境で仕事が出来ることにやりがいを感じています。
別所 寛人(写真右/ 45 歳・国土交通省の監督支援業務に従事)
 私は国交省の那賀川河川事務所にて主に維持工事を担当しています。天候や諸々の要因が重なり、時には課題や問題が発生して計画通りに進まないこともあります。それらを国交省の職員さんや業者の皆さんと一緒に乗り越えて、無事工事が終わるとホッとしますし、達成感もあります。ひとつの工事が終わる度にこうした気持ちを味わえるのが魅力ではないでしょうか!
佐川 央(写真左/ 43 歳・徳島県の監督支援業務に従事)
 地すべり対策や農業用水パイプラインの工事など、県の農村整備に関わる仕事をしています。パイプラインが整備されると農家さんに安定した水の供給が可能になります。私の実家が兼業農家だということもあり、この事業の大切さは身をもって理解していますし、やりがいもあります。
江﨑 光彦(写真中央右/ 40 歳・NEXCO の監督支援業務に従事)
 広島でNEXCO にて監督支援業務に従事しています。現在は、橋の床版取替工事を担当しています。大きなプロジェクトに携われることが魅力で、構造物が完成したときの達成感はひとしおです。家族で花火大会に行く途中、自分が担当した橋を通ったときは誇らしい気持ちになりました。車で通ると一瞬なんですけどね(笑)。自分が土木工事に携わるようになり、構造物を見るとその向こうには「人」がいて、造り上げるまでにはたくさんのドラマがあるんだなぁと感じるようになりました。

タウトク ―仕事の中で嬉しかったことを教えてください。反対に、大変だった経験談などもあればお願いします。

佐川: 担当の職員さんからの「ありがとう」、この一言がやっぱり何よりもうれしい! 元気が出ます。
江﨑: 発注者の担当の方の異動で送別会を開いた時に、「江﨑さんのおかげで無事工事が完了しました」という言葉をいただけて素直に嬉しかったです。初めての監督支援業務で分からないことだらけだったため、お役に立てたというよりご迷惑をおかけしたことのほうが多かったのに、最後のその一言で大変だった思いが吹き飛びました。
別所: 1年間の業務が終わった後、お客様から「ありがとうございました」とお礼の言葉をいただくのは、何年経っても何度言われても嬉しいものです。また、自分が担当した工事の業者さんが業務表彰をされた時に「別所さんのおかげです」と言ってくださることもあり、自分の仕事が関わった方のためになったと実感できるし、報われる瞬間です。 大変なことは異常気象時の対応でしょうか。予想外のことが起こる可能性もあり、いつも気を張り詰めています。同時に、自分たちの仕事が地域の人たちの暮らしを支えているという使命感も感じます。
和田: 私もみんなとよく似ていますが、お客様や関連会社の方から「頼りにしています」という一言をもらった時です。私は積算と監督、2 つの仕事を経験してきましたが、大変だったのは積算業務に携わっていた繁忙期です。難しく大変なことも多かったのですが、自分で自分の実力が伸びたと実感できた時期でもありました。苦労しないと成長もしない。当たり前のことですが、それを体感しました。

タウトク ―これから挑戦したいことは何ですか?

別所: フジみらいには監督支援業務の経験者がまだまだ少ない。同じ支援業務でも資料作成はチームで仕事をする環境があるので、私たちも一緒に仕事をできる仲間を一人でも二人でも増やして、チームとしてお客様に喜ばれる仕事をしたいです。
江﨑: 私もまだまだ勉強の身ですが、仕事の中で日々成長し、将来は若手技術者の育成をサポートできるような存在になりたいと思います。
和田: フジみらいをもっといい会社にするために、自分が吸収したことを若い人たちに伝えていきたい。私が入社した約10 年前と比べて、かなりいい会社になっていると思います! でも、もっともっと「いい会社」になって人を誘いたくなる会社を目指し、その一翼を自分も担いたいです。
佐川: 現状に満足せず、土木技術者としての経験を積み上げ続けたいと思っています。私はここに入社する前は、都心部で都市開発の仕事をしていました。今はまったく異なる工事をしていますが、数をこなせばこなすほど大きな経験になるので、一つずつ積み上げていきたい。あと、私たちの仕事は絶対にAI 化できない。突き詰めると、人と人を繋ぐ仕事だからです。これからも全力で取り組んでいきたいし、若い人たちにもこの面白さを知ってもらいたいです。

タウトク ―それでは最後に、フジみらいの魅力を教えてください。

和田: 会長、社長をはじめ、役員や幹部も「会社をもっと良くしていこう」という思いが強いと感じます。正直、条件だけなら他にもいい会社はあると思いますが(笑)「もっと良くするために協力してほしい」と上司から熱く言われると、「自分たちも協力したい!」と思います。経営層との距離感が近く、社員も同じ目線で進んでいけるのが魅力です。
江﨑: 社員同士が助け合う、良き伝統があります。フジみらいが追求しているのは「いかに社会のお役に立てる会社になるか」。トップの仕事に対する想いが強いのも魅力のひとつだと感じます。
佐川: フジみらいには中途採用の人が多く、みなさん多種多様な経験を積まれていて「人財が多い」会社だと思います。また、若手を育成することにも力を入れ、未経験でも「やる気重視」で採用しています。懐の深い会社です!
別所: 中途採用の人も優しく迎え入れる文化があります。私たちみんなも中途で入社しましたが、自分が入社した時と同じように、新しく入った人がポツンと一人にならないようにみんなが気配りができるのだと思います。 支援業務をしている会社は他にもありますが、フジみらいが圧倒的に勝っているのは「チーム力」です。みんなで一丸となって取り組む力。フジみらいで勤務していると、誰に教わるでもなく自然と身に付いていきます。不思議ですが、そんな雰囲気が会社全体にあると感じます。

タウトク― ありがとうございます!

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